平櫛田中「気楽坊」立像です。 「気楽坊」 後水尾天皇が常にそばにおいて愛玩されたと伝えられる指人形の事であり、気楽坊と名づけたのは、「世の中は気楽に暮せ何ごとも思へば思ふ思はねばこそ」という御製の歌意によって作られたそうです。 高さ：約14cm 幅　：約16cm 奥行：約7cm 目立った傷など、経年たまったとりきれない汚れやほこりなどがございます。神経質な方はご遠慮願います。 ※リユース品となります。状態を気にしない方、ご理解いただける方のみご購入ください。 ※付属品は画像に掲載されている物のみとなります。